Corsair H150i PROを導入!簡易冷却はケース選びも考えよう!

Corsair H150i PROを導入!簡易冷却はケース選びも考えよう!

 

 

Intel Core i9 9900Kに変えてから少しゲームで遊んでいましたが、やはり空冷では限界があるといいますか、全く冷却が追いつかず、BFVなどの高負荷が掛かるゲームをやっているとCPUが熱暴走を起こし、強制シャットダウンどころか電源自体が落ちてしまい、まともに遊ぶことができませんでした。

そこで、空冷から簡易水冷へ変更することに決めました。
今の状況だと常にビクビクしながらPC使うことになりますからストレスが半端ないのです!

 

Core i9 9900Kは空冷では話にならない

まず今回水冷にした理由が冒頭でもお話した通り、高負荷が掛かるゲームをしていると空冷ではCPUの冷却が追いつかず、熱暴走が起きてしまいます。

ただし、普通にネットをするだけ、軽いゲームをするだけの人は空冷でも全然大丈夫です。

でもですよ、そもそもi9 9900Kを買う人なんて重いゲームをしたり、動画をエンコードする人が大半だと思うんです。
それで熱暴走を起こすと、せっかく良いCPUを買ったのに逆に何もできなくなります。

ちなみにi9 9900Kのセットで虎徹MarkⅡが売られていましたが、さすがにちょっとセットの内容がよく分かりませんね…?
普通に使う分には虎徹はかなりコスパの良い製品ですが、i9 9900K相手だとヤムチャが一人でベジータに闘いを挑むくらい無謀なんじゃないかと思います。

Core i9 9900Kを導入しようとしている人は最低でも簡易水冷導入はマストでしょう。

 

買った簡易水冷

今回購入したのはCorsair社のH150i PRO RGB 水冷CPUクーラーになります。

360mmラジエーター搭載で、水冷システムではアマゾンで1位の人気を誇る簡易水冷です。
それ故に買っているユーザーも多く、非常に人気のある製品です。

また、メーカーもCorsair製で、私としては安心できるメーカーの一つでもありますので、今回はこちらを購入しました。

ネットでも取付動画が多く公開されている為、付け方を迷った時でも動画を見ながらやれば結構簡単に取り付けられます。

空冷からほぼ最強クラスの簡易水冷に乗り換える訳ですが、簡易水冷を購入するのは初なので結構慎重に決めました。

 

ケースを新規購入

簡易水冷を導入する際はケースにも注目しましょう。

私が元々使っていたケースは小さく、簡易水冷を増設するだけのスペースが無かったので新たにケースを新規購入しました。

その気になればラジエーターの外付けとかもできるとは思いますが、デカくて邪魔ですし、見た目も悪く、取り付けも知識が必要なので普通に大きいケースを購入することをオススメします。

 

買ったケースはAntec社のP101 Silentです。

このケースだけはネットで調べただけでは360mmのラジエーターが入るかどうかがよく分からなかったので、店舗に足を運んで店員さんに確認して購入しました。

他にもいくつか候補はあったのですが、最終的にP101 Silentになりました。

360mmラジエーターが対応しているケースは結構限られてきますので、あまり自作PCの知識がない人は余裕があれば店舗に足を運ぶべきでしょう。

ちなみにサイレントというだけあって、PC自体はかなり静かで全然うるさくないので結果的には結構オススメできるケースだと思います。

 

PCを組み立てる

今あるPCからの移し替えですが、もうほぼ全部買い換えているので、新規組み立てに近いです。

 

まずはP101 Silentのからっぽの状態。
ラジエーターを付けるのにシャドウベイが邪魔なので、まずはこれを全部取り外してから付けます。

 

シャドウベイを取り外すには裏に付いているネジを外していきます。
ネジの数が多いので最初から結構しんどいですね。

 

シャドウベイを全て取り外し、マザーボードを先に取り付けた後に、ラジエーターと水冷ヘッドを取り付けました。
これで簡易水冷の搭載完了です。

 

あとはシャドウベイを戻してあげて、グラボや電源、その他必要なものを取り付け完成。
このケースはシャドウベイの中にHDDやSDDが仕舞える方式なので見た目が結構スマートに。

また、今回ケースが大きかったので、中がスッキリするように裏配線も少し頑張りました。

これがPCの裏側。
少しごちゃごちゃしてるように見えるけど、表の方がキレイなら多少はいいよね。

 

ちなみにファンはフロントパネルに取り付けてあげました。
Antecのケースに付いてきたファンを取り外して、Corsairの簡易水冷のファンに付け替えています。

簡易水冷の取り付け作業は説明書を見ながらやればある程度はできますが、全然分からなければ取り付け動画もありますので、検索で見てみるといいかもしれません。

 

実際の温度

では空冷から簡易水冷に変更してみたので、実際に温度を確認してみました。
とりあえず何もしていない状態から。

 

極寒!ひえひえ!
空冷の時は20度前後だったので、-15度くらい?

まぁまぁ、何もしていない時は別にいいんです。
問題は高負荷が掛かるゲームをしている時!

 

空冷の時はBFVで100度を超えてCPUが熱暴走し、電電が切れるという状況でしたが、今回は余裕でプレイすることができました。
温度は以下!

 

すごい!
空冷の何もしていない時とほぼ同等です!

もうこれで何も怖くない。
70度前後を予想していましたが、ここまで余裕があるとは思ってませんでした。

 

まとめ

CPUをCore i9 9900Kに変えたら絶対に簡易水冷にしよう!
冗談抜きで本当に空冷じゃ無理なので簡易水冷にしたほうが良いです。

今までファンなんてあんまり気にしたことなかったんですが、CPUを変えて初めて重要性を知りました。
空冷と簡易水冷では冷却性能の次元が違いますね。

また、ケースについて私は店員さんに色々聞きましたが、ケースのフロントが全面メッシュでも少しは冷却性能が変わる…?かもしれないとのことですが、特にケースにそこまでこだわらなくても簡易水冷のラジエーターとファンが中に収まってしまえばそこまで問題は無いと思います。

今回私が購入したCorsairの簡易水冷は普通に良い製品だと思いますので、自信を持ってオススメできます。
簡易水冷の購入を検討している方は是非選択肢に入れてみて下さい。

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