アップルの株価が急落!今後はどうなる?

アップルの株価が急落!今後はどうなる?

 

11月12日のダウ平均は大きく値下がりし、約602ドルの安値を付けて終値を迎えました。

この大きく下げた一番の要因はApple(以下アップル)になり、大きな株安に広がりました。
ダウ平均株価は2万5387.18ドルまで落ち、日経平均も後追いするように一時700円超えの下落を見せましたが、少し戻り、459円のマイナスで取引を終えました。

今回の大幅株安の要因はアップルか?

アップルのiPhone向けに部品を供給する米ルメンタル・ホールディングスは主要納品先の1社から過去の注文について出荷を大幅に削減するように要請されたことにより、業績の見通しを下方修正したと報道され、33%の株安となりました。

この「主要納品先の1社」はどの企業かは報道されていませんでしたが、投資家はアップルであると予測し、アップル及び主要サプライヤーの株価が大きく値下がりしました。

これはiPhoneの需要が減少し、業績の見通しによる懸念が広がったと思われますが、日本経済新聞は一週間前にもアップルが10月に発売したiPhoneXRの生産ライン増設計画を中止するよう要請したと報道したことから、既に出ていた悪材料があったにも関わらず、更に悪材料が出て株価の下落を広げました。

今までは株価の上げの先導役となっていたハイテク株がここに来て下げの先導役になってしまっています。

アップルの株価はどうなった?

アップルの株価は最近あまり良くはなく、10月の初旬に232ドルを更新して以来大きく値下がりしています。

先週の終値は204ドルでしたが、ここから更に大きく値下がりし、11月12日の終値は194.17ドルと高値の時からは10%近く値下がりしています。

4半期決算を発表してからというものの市場はアップルに悲観的になっており、現在は短期的に見れば下降トレンドになっています。

また、アップルはバフェットのポートフォリオ中で占有率1位を誇ることから多くの投資家に注目されています。
人が多い分売りが売りを呼んでいる感じにも見えます。

アップルの今後の株価に注目!

業績悪化による悪材料が出たことにより、今までのようなイケイケドンドンの株価では無くなる可能性があり、ここから更に下げるか、横ばいになる可能性は十分にあると思います。

ただし、今までの上げが大きかったので一旦の調整にも取れるかもしれません。
長期足で見てもまだまだ上昇トレンドです。

長期投資家は今回の急落で波浪売りをすることだけは避けたいところです。
むしろもう少し下がれば買い増しのチャンスだと思います。

長期投資家はは株価に惑わされることなくどっしり構えていれば何も問題は無いはずです。

チャンスを逃さないためにも買い増ししたい方は株価のチェックだけは行うようにしておきましょう!

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