僕がうつ病に掛かった会社を辞めてよかったと思ったこと

僕がうつ病に掛かった会社を辞めてよかったと思ったこと

 

皆さんこんにちは。

今僕は次の会社を探すべく転職活動中ですが、前の会社にいた時はうつ病状態でした。
その時は次働く気力なんて全くありませんでしたし、人として生きているのかどうかも微妙な感じで生活していました。

そんな僕が会社を辞めて良かったと思うことを書いていきます。
うつ病だけど辞めようかどうしようか…なんて考えている人に少しでも役立てたらなと思います。

仕事への意欲が戻った

一番自分で驚くところはこの仕事への意欲が戻っているということです。

前の仕事をしている時はとにかく働きたくなくて、仕事が嫌いでしたし、何なら如何にしてサボって会社からお金を巻き上げようかと考えていたくらい重症でした。

元々働くことは嫌いでは無いですし、学生の頃も将来の為に資格も多く取っていたので、やる気はあったんです。
でもうつ病の時は本当にその会社で働くことが嫌で嫌で、他の仕事もしたいという気持ちにすらなりませんでした。

でも今は次の仕事を探していますし、前よりも休みも給料も少ない企業でも条件と面接での印象が良ければ積極的に働きたいと感じているレベルです。

やりたい仕事も再確認できたので、未経験ですが、今は仕事をしたいという気持ちが強くあります。
まぁまだ休みたいとは思っているんですがね…?
でも今受かっても働けるくらいには回復していますよ!

お金の使い道が増えた

前の会社では正直お金の使い道が殆ど無かったというよりも、使うのを抑えていました。
というのも如何にしてお金を貯めてさっさと社畜生活からおさらばしようと考えていたんですね。

なので、年間の娯楽費なんて10万いけば良い方で、かなり支出は抑えていました。
コンビニの100円のコーヒーを買うことすらも躊躇していました。

仕事が終わった後、休日ともにひたすら家に引き籠っていました。
ほとんど仙人レベルで何もしていなかったと言っても過言ではないでしょう。

今はカードで月10~20万くらいの支払いがある程度にはお金をバンバン使っています。
まぁ前職で貯めたお金を使っていっているだけなんですけどね!

趣味が増えた

これは個人差がありますが、趣味がかなり増えました。
正直仕事している時は何もやりたくなかったので、趣味は何?と聞かれても「…」って感じで何もなかったんですよね。

増えた趣味といえば絵、プログラミング、作曲と結構多いと思います。

元々ゲームが好きで仕事辞めたらゲームに没頭しようとも考えたんですが、それはそれで時間の使い方が間違っていると感じたので、趣味を増やそうと考えました。

中高でやっていたスポーツもあるんでその社会人サークルにも入ろうかと思ったんですが、「何やってるの?」と聞かれた時に「ニートです。」とは僕には答えられないと感じたので、こっちは仕事を再開してから入ろうかと思っています!

空き時間はどのように使うかで人生が変わるはずです。
大学の後輩の中には新卒の仕事を半年で辞めて、2年間税理士の勉強をして、実際に税理士になった人もいます。

とはいえ、仕事で疲れた故の休養なんですから、半月~1ヶ月くらいは何もせずに休憩しているだけの時期があっても良いとは思いますけどね。

死んだ魚のような目が治った

これは驚きです。
前の会社で働いている時に、家や車の鏡で自分自身を見た時、「ひでぇ顔してるな…」とずっと思っていたんですよね。

本当に活気が無かったと言うか、死んだ魚のような目というかレイプ目というか。
目に光が無かったんですよね、いやほんとに。

最近まであんまり気にしていなかったんですけど、ふと自分を鏡で見ると、別人のように目に光が戻っていたんです。

うつ病の自己チェックに「死んだ魚のような目をしている」というのを入れてもいいんじゃないでしょうか?

最後に – うつ病の人はさっさと仕事を辞めて休養しよう!

以上が僕が会社を辞めて良かったと思う目立った点ですね!

さて、今現在働いている人でうつ病であるという人は、絶対にその会社を辞めて休んだ方が良いと思います。

うつ病の時はかなり多くのことをネガティブに捉えがちです。
僕も働いている時は今思うとかなり異常な状態であったと思います。

しかし、うつ病はその辞めるという選択肢すらも思考から奪い取っていきますし、人が信用できなくなる部分も少なからず出てきます。

つまり、普通の思考ができなくなっている可能性が高いと思います。

生活面で苦しくなるというなら、実家に戻ることも選択肢に入れましょう。
僕は前職で死ぬ程お金を貯めたので、そのお金でやりくりはできていますが、無い人は親に甘えましょう。
社会でひどい大人に打ちのめされたんですし、休養の少しの間くらい親に甘えても良いんじゃないでしょうか?

日本では仕事がある内に次の仕事を決めて、またすぐ次の仕事へ…というのがネットで調べると出てくると思います。
しかし、家族や友達、大学時代の恩師など、色々な人の話を聞くと分かりましたが、数ヶ月くらい仕事をしていない人なんて腐るほどいます。

人生は長いですし、別にずっと働いて無ければ死ぬ訳では無いんです。
無理して走り続けて死んでしまっては元も子もないですし、少しくらい休憩しましょう。
そして、その一呼吸置いている中で、本当に自分がやりたいことを見つけていけばいいと思います。

大学時代では内定がゴールとして捉えられているが故にやりたいことでない仕事を選んでしまう人がほとんどでしょう。
休んでいるうちは時間がたっぷりあるんですし、身体の休憩と共に、今一度、自分がどんな仕事ならやれるのか?ということを考えてみると良いと思います。

スポンサーリンク