20代の3割が貯金額10万円以下。それって大丈夫なの?

20代の3割が貯金額10万円以下。それって大丈夫なの?

 

アプリリサーチサービスを行っている、TesTee Labさんが、20代男女に向けて、貯金と資産運用についての調査を行っていました。
参考サイト【20代男女】「貯金と資産運用」に関する調査

その結果にて、約半数は貯金額が50万以下、3割に至っては10万円以下でした。
このことについて書いていきたいと思います。

20代の貯金額の分布


※画像はTesTee Labさんより

20代の貯金額が上の通り。
冒頭でも書いたとおり、50万以下が5割もいるという現状。

そして何よりもびっくりするのが貯金が10万円以下の人が最多ということです。

僕の友達にも毎月ネットで知り合った人とオフ会する為に色々な地域に行ったりして、電車代+交際費で無くなるという人がいます。

20代では貯金をするというよりも遊びに散財するという人の方が多いのでしょうか?

貯金している人の保管先


※画像はTesTee Labさんより

保管については、殆どが銀行。
というか自宅、銀行、ネットバンクなんてどれも正直変わらないと思いますが。

ちなみにその他の回答で仮想通貨や投資信託なども挙がっていたので投資についても含まれるはずです。

つまり、このアンケートの回答者は銀行にほぼ預けていて、投資はほとんど行っていないということです。
日本の金融リテラシーの低さが伺えます。

ただ、そんな中でもしっかりと資産運用を行っている人はいます。

資産運用を行っている人について


※画像はTesTee Labさんより

資産運用をしている人は男性約16%、女性約8%という悲惨な結果。
分からないと答えてる人はしていないに含めていいでしょう。
どっちかというと資産運用自体が分からない方が深刻ですが…

資産運用をしている人はやっぱり株が多いみたいです。


※画像はTesTee Labさんより

僕も株が一番堅実で安全だと思います。
どんな株を買えばいいか分からないなら投資信託が良いと思うので、この順位を見れば資産運用をしている人はしっかりと運用できているなと感じます。

これを見るとやっぱり資産運用をしている人は堅実な人が多そうなイメージ。
デイトレとかならまた話は別ですが。

ちなみにこの回答日が2018年2月ということもあって、仮想通貨はそれから右肩下がりだったので、撤退した人が多いと思います。
なので、現時点でもう一度アンケートを取ると順位としてはまた変わってきそうですね。

10万円も貯金が無い人は何に使ってるの?

さて、僕が一番驚いていたのは貯金が10万円も無い人が3割もいること。
正直2ヶ月も働けば10万円程度貯金できるかと思いますが、みんなは一体何に使っているのかな?ということで、計算していきましょう。

設定としては手取りは(少し多いですが)20万円をベースにして、家賃月6万円の1人暮らしを想定してみます。
固定費としては多分多くて以下くらいじゃないかと。

家賃:6万円
水道光熱費:1万円
食費:4万円
通信費:1万円
固定費合計:11万円

若干変動っぽいのも入っていますが、まぁ大体これくらいに収まると思うので、固定費は多く見積もって11万円程度。
ここから交際費、(遊ぶ為の)電車代、洋服代などで使える範囲としては9万円。

この自由に使える9万円を如何に抑えられるかということが重要です。
つまり、お金が全く無いという人は遊びすぎです。

実家暮らしの人も多いでしょうから、その人は固定費がほぼ消えるので、家に数万入れたとしても、残るお金はかなり多いはずなので、もし実家勢で貯金したいのに出来ないという人は完全に遊びの面のお金を見直すべきではあります。

まとめ

僕はたまに友達に20代の平均貯金額ってどれくらいなんだろうね?みたいな感じで話していたりしますが、まぁ概ね今回のアンケートと似たような感じの回答ですね。

奨学金の返済で更に増えたりする人もいます。
僕も奨学金は毎月返しているので、これが結構響いてきます。

とは言え、しっかりと節約さえすれば余裕で毎年数十万~数百万は貯金できるレベルです。

僕は現在一人暮らしで、お金は頑張って貯めています。
友達も実家暮らしは20代中盤くらいで卒業したいよねと言っているので、全く貯金出来ていない人は今後の人生設計も踏まえて、お金のことはしっかりと管理していくべきですね。

生活を少し見直せば自ずとお金は貯まっていくはずです。
貯金は収入-支出です。
お金が無いから貯金出来ないではなく、貯金するために使うお金を減らしていきましょう。

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生活, 貯金

Posted by twinoto