コバエの繁殖を1日で撃退!駆除方法や日頃から心掛けたいこと

コバエの繁殖を1日で撃退!駆除方法や日頃から心掛けたいこと

 

そろそろ少し気温も暑くなってきており、夏に近づいております。

この時期に気をつけたいのが特に衛生面です。
食材等は腐りやすくなりますし、三角コーナーなどに入れた生ゴミもすぐに腐ってしまいます。

この度少し三角コーナーの掃除やゴミ捨てを怠ったことによってコバエの侵入を許してしまいました。

そして見事幼虫や蛹までもが台所に巣食ってしまうという事態に。

コバエだけなら無害と思っていましたが、卵を産み付けられるとなると別。
即刻駆除しなければなりません。

慌てて1日で駆除作業を行い、その後いなくなるまでになりました。

実際に駆除した方法と普段から心掛けたいことを書いていきます。

なお、虫の写真は人によっては気分が悪くなるので載せません。
あんな写真撮りたくないです…

コバエの種類

コバエと言っても種類があるようです。

ショウジョウバエ
主に生ゴミや野菜、果物を発生源とします。
基本的な家庭で出るのは恐らくこの種類。
今回出たのがコイツなので基本コイツの駆除方法です。

ノミバエ
主になどに集っているのがこの種類。
家でペットを飼っていたりしない限りは大丈夫かと。

チョウバエ
排水管の汚れを発生源とする種類。
上記2種類のコバエと比べると少し大きい。
排水口を掃除していない人はコイツとも出会う可能性があるかもしれません。

コバエの駆除

ではまず大本となるコバエの成虫を駆除していきます。
コレが卵を産み付けるので、駆除しない限り発生は止まりません。
飛んでいるだけで一番の雑魚敵です。

僕がおすすめなのはアルコールスプレーを吹きかけて撃墜したところをティッシュで掴んで捨てること。
これならば台所のどこで吹きかけても人体に害はありませんし、かなりおすすめです!

それと普通に部屋にいるような場合は押すだけノーマット等でシュッシュしてれば撃退できるはずです。

匂いで引きつけるようなものは新たなコバエを呼び寄せる可能性があるのであんまりおすすめはしません。

電気の明かりで惹きつけて感電死させるようなものもあるので、コバエが多すぎるような場合はそちらを使うことも考慮するといいかもしれません。

蛹の駆除

コバエの蛹ってなんぞや?って言う人もいるかもしれません。
実際僕も全然知らなかったのですが、茶色いゴマみたいなものがコバエの蛹です。

壁や台所にゴマみたいなものが付いており、ゴマなんて使ってないのに何だ…?と思っていました。

蛹になれば成虫で使っていた撃退方法は使えません。
しかし、基本動かないので見つけたら即刻ティッシュで掴んで捨てましょう。
捨てた後そのままにしてると成虫になるかもしれませんので、すぐゴミ出ししちゃいましょう。

掃除機で吸うといった方法も考えられますが、管に引っ付いたら最悪ですし、できればやらない方が無難です。
多いならコロコロなどでくっつけちゃいましょう。

幼虫の駆除

さて、一番駆除しにくいであろうのがコイツ。
小さく、ウジ虫みたいな虫で、芋虫みたいに這って動きます。
小さいと言っても見えないレベルでは無いので大丈夫です。

ただ、何より面倒なのが、色が白っぽい透明なのでめっちゃ見つけにくいんです。
それと、アルコールスプレーを掛けても死にませんでした。

もう見つけたらそのままティッシュで掴んで捨てるのが手っ取り早いです。
基本的に発生源付近を這っているのでその付近を徹底的に探しましょう。

生ゴミの掃除とゴミ出し

幼虫から成虫まで全て駆除できたら即刻ゴミ出しをしましょう。
生ゴミやゴミの中に卵や幼虫、蛹がある可能性があるので、できれば先に掃除してしまった方が安心できるかもしれません。

とにかく発生源を潰さないとここからリスポーンしてるんじゃないかと思うくらい、永遠に湧いてきます。

家の中からゴミを消すことが一番の駆除方法です。
コバエの栄養となるゴミを徹底して無くしていきましょう。
そうすると繁殖できなくなっていずれは家からいなくなります。

排水口の対策

排水口って掃除が面倒ですが、放って置くとかなり汚れてぬめりもひどくなります。

面倒ですが、掃除は行いましょう。
汚れが強い方はキッチン泡ハイターなどでまずは徹底的に除菌すると良いでしょう。

それと、もしチョウバエが発生している場合は氷を置きまくって駆除しちゃいましょう。
コバエは温度変化に弱いので、熱湯もOKですが、熱すぎると配管が変形する可能性があります。

掃除が終わった後はアルミホイルをピンポン玉くらいに丸めて排水口のかごに入れておきましょう。
アルミホイルは水に触れると金属イオンを発生させるため、細菌の繁殖を防止します。
汚れにくくなる上に、ぬめりまで防いでくれます。
非常におすすめなので、できればやっておきたいところです!

調理器具の中は特に丁寧に探すこと

※若干グロ注意

さて台所周辺を掃除終わったと思っても思わぬところにコバエの幼虫や蛹は潜んでいるものです。
中でも調理器具は徹底して探して下さい。

実際に僕がやられたコバエのえげつないスニーキングポイントをご紹介しましょう。

油引きの中
完全に閉まるタイプなら入れないので恐らく大丈夫ですが、僕の使っているのは微妙に隙間が空いており、そこから侵入されて卵を産み付けられてしまい、油の中に幼虫がいました。
正直こんなとこ普段中を見ないのでそのまま油を引いていた可能性有りです。
即捨てました。

炊飯器の中
これほんとひどい。
成虫以外のコバエってお米と結構似てるんです。
駆除をし終わってご飯炊いて食べようとしたらふと見覚えのある色と形の何かが…
コバエの蛹です。
他のご飯が白い中これだけ茶色かった。
表面にいて見つけられたから良かったようなものの中にいたらそのまま食べてたかも…

食べちゃったらどうするの?

もし知らずにコバエの卵や蛹を食べたらどうなるのか?と思って調べてみたんですが、基本的には胃液で消化してくれるのでお腹の中で成虫に!みたいなことにはならないようです。

ただし、極度に疲れている場合等は消化不良で食中毒になってしまう可能性もあります。

基本的には気にしないことです。
僕も炊飯器事件の際には食べてないのにその後炊いたご飯を食べた後お腹が痛くなる感じがしました。

要するに思い込み“ノーシーボ効果”です。
基本食べても消化されるのですから、大丈夫、問題無いと思っていれば大体は問題ありません。

普段から心掛けておくこと

では最後に普段から心掛けておくことですが、何においても徹底的にキレイにしておくこと。
これに限ります。

三角コーナーは使わないか、若しくは使った日はその日のうちにビニール袋などに入れて匂いが漏れないように縛ってゴミ袋に捨てましょう。

排水口は最低でも週1で掃除すること。
面倒ですが排水口はすぐ汚くなるのでやる方が無難です。

それと、台所は使い終わったら雑巾で水をしっかりと拭き取ること。
水垢になって意外と汚れますので、これもした方が良いでしょう。

そしてゴミは溜めないで、ゴミの日はしっかりと出すこと。
生ゴミ等が入ってなければ多少は問題無いかもしれませんが、弁当の箱などがある場合などもしっかりとゴミ出しするべきです。

できればゴミ袋は蓋のあるタイプのゴミ箱に入れるか、袋を開けっ放しにしないで一回一回ある程度閉じるべきです。

これを徹底したところ、僕はコバエがその日の内に全て消え去りました。
その後も湧いていくる気配はありません。

清潔さが何よりも害虫の発生を抑えることに繋がります。
もう少しすると新たにGも湧く可能性が出てくるので、合わせて掃除機掛けも徹底しておくとなおベスト!

掃除は面倒ですが、常にキレイなお家を保って害虫を受け入れないようにしましょう!

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