治験をお断りされた 今後やりたい貴方は大丈夫?

治験をお断りされた 今後やりたい貴方は大丈夫?

 

皆さんこんにちわ。

皆さんは治験というものをご存知でしょうか?
治験は高額報酬を貰えるものとして有名になってきており、僕自身もやってみたいとずっと思っていました。
(ちなみに治験はボランティアです)

しかし、誰でも参加できるという訳ではないようです。
僕は参加をお断りされてしまいました。

今後参加しようと考えている方は、自分は治験に参加できるのだろうか?ということも知っておくべきでしょう。

治験とは?

治験とは新薬の効果や副作用などを確認するためにその薬を被験者に投与し、経過を確認することです。
ただし、薬自体は臨床試験となりますので、何も効果が分からないような怪しい薬では無いのでご心配なく。

治験には通院と入院があり、通院であれば1日で済むものもあります。
入院する治験の場合、数日間~数週間、長くて1ヶ月程度病院の中で暮らすことになり、基本的には「薬の投与→一定時間ごとに採血」という流れで薬の効果を確認していきます。

とはいえ病院の中では食事のバランスは決められていることに加え、就寝時間や起床時間も決められていることから、かなり規則正しい生活ができます。

採血、食事、入浴等の決められた時間以外は病院内での自由時間となり、ノートPC等も持ち込みは可能なので、比較的快適に暮らすことはできるはずです。

報酬は数万から数十万まで色々!

皆さんが一番気になるのはこの報酬の部分だと思います。

治験では給料ではなく、「負担軽減費」といった名目で報酬が支払われます。
ここには交通費も含まれており、「負担軽減費=交通費+報酬」という感じで支給されます。

仮に例として3日の入院で考えてみますと
事前検査の交通費:最大約1万円
入院時の交通費:最大約1万円
入院の報酬:1日1万円(3日なので3万円)

こんな感じで3日の入院をするだけで最大5万円程度貰えてしまいます。
入院の報酬は時給ですが、事前検査の日にいくら貰えるかは説明があると思います。

但し、交通費は近ければ安くなったり、逆に遠すぎても貰える交通費より実際の交通費の方が高かったということがあるかもしれませんので、しっかりと計算しておきましょう。

また、入院以外にも通院というものがあり、こちらは毎回の通院で負担軽減費が1万円程度貰えますので、家から病院までが近い場合は入院+通院多数タイプがベストかもしれません。

治験の期間は?

さて治験の期間ですが、1日~1ヶ月と期間は様々になります。
当然期間が長いほど報酬は高いですが、拘束時間が長いので普通に働いている人は長期のものを参加することはまず不可能でしょう。

普段は働いているけど、どうしても治験に参加してみたいという人は、1日だけのものに参加してみると良いでしょう。
これであれば薬の投与というよりは湿布等の効果確認になるかもしれませんが、楽ではあります。

そして、長期が可能である場合は僕はできるだけ長期の方をオススメします。
後述する休薬期間の件もありますし、僕が感じたことは「長期の方が採血が楽」だということです。

どういうことかと言うと、例えば2週間の長期入院の場合、1日目は採血が1時間ごと、2日目が2時間ごと、3日目が3時間ごとなどという感じで、最初からある程度採血の間隔は空いていますし、時間が経過すればする程採血の間隔がかなり空いていきます。
つまり、最後の方はほとんどお休みみたいなものです。

これに対し、3日などの短期入院タイプの場合、1日目は15分ごと2日目は30分~1時間ごとみたいな感じで、えげつないくらいに採血の間隔が短いです。
血管が穴だらけになるわ!

針も献血の針と同じくらい太いので高頻度での採血は結構辛いのです。
治験にも寄るかもしれないので絶対とは言い切れませんが、特に注射が嫌いな人は長期の方がオススメではないでしょうか。

休薬期間にご注意を

また、注意しておきたいことが、治験を受けたあと、次回に治験を行う場合「最後の薬の投与から最低3ヶ月~4ヶ月程度経過していること」が条件になります。
この期間は休薬期間と言うらしく、すぐに参加したくてもできません。

ここで思いつくことは、「治験サイトを変えればすぐに参加できるのではないか」ということがあるかもしれませんが、やめましょう。
治験の際に事前にいつどこで治験を受けたか調べられますので、他のサイトであってもバレます。

期間が結構空きますので、可能な限りできるだけ報酬が良い治験に参加した方が賢明と言えるかもしれません。

参加がNGになるかもしれない人

では最後に参加がNGになるかもしれないという人を挙げていきましょう。

体重が軽い人
僕がNGになった原因がこれです。
体重指定していない治験もありますが、基本的には50kg以上の治験がほとんどです。
長期になると55kgくらいのハードルになりますので、体重が軽い人は要注意です。
治験サイトに書いていなくても説明会に行った時に言われる可能性は高いです。

採血で具合が悪くなる人
入院タイプの治験ではかなりの採血回数があります。
極稀に採血をすると具合が悪くなる人がいるようです。
事前検査に行った日も採血後に倒れている人がいました。

常時薬を使用している人
事前検査1~2週間前程度から全ての薬の使用を禁止されます。
この薬にはサプリメントや目薬、湿布等も含まれます。
つまり薬品っぽいものは全て禁止になります。
普段から使わないといけないという人は相談もできますが、参加できるかは難しいかもしれません。

日頃から運動をしていない人
僕がNGになった原因2です。
薬と同じく、事前検査の1~2週間前から筋肉痛になるほどの運動が禁止されます。
これはCPKというものが関係しているみたいで、運動すると異常値になるみたいです。
僕は普段筋トレしていましたが、検査日まで筋トレ封印していました。
電車の乗り継ぎ等で歩いたから微妙に筋肉痛になったのか…?と勝手に推測しています。
正直原因が本当に分かりません。

性病の人
事前検査の日に性病も合わせて検査されます。
採血があるのでHIVの人は確実にNGです。

思いつく範囲ではこんな感じです。
解消できそうなものは前々から整えておきましょう。

まとめ

治験は時間が自由に使える人であれば魅力的なボランティアです。
しかし、治験は参加できればいいのですが、一度健康診断に行くと体重等は記録されるので、何回も挑戦というわけにはいきません。

僕は体重が足りないので電話した時点で体重NGでほとんどの治験がお断りされます、つらい。

1kgくらい足りないという人であれば事前検査までにご飯食べまくって増やしていきましょう。
治験が終わるまでは維持しないといけないとは思いますが、1kgなら多分コントロールできるでしょう…。

その他不健康な人も治験の際には体調をしっかりと整えて、不合格にならないように万全の体制で臨むことをオススメします!

それでは良い治験ライフを!





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治験, 生活

Posted by twinoto