仮想通貨-リップル(Ripple,XRP)とは?

4月 12, 2018

仮想通貨-リップル(Ripple,XRP)とは?

リップルとは?

リップルは2013年に公開された仮想通貨です。
リップルは仮想通貨でありながらも、リップル自体がプラットフォームであり、送金と決済に特化したシステムのことを言います。

公開された後にRipple社も設立されており、管理者が存在していることも特徴です。

一番の特徴は何と言っても送金速度が早いことでしょう。
他の仮想通貨と比べても異常なほどスピードが早く、比べ物になりません。

また、リップルの価値の上がり方は正に異常であり、2017年初期には0.6円程度で取引されていましたが、後半には一時400円台まで上昇し、約700倍という驚異的な数値を叩き出しました。
2017年後半には仮想通貨の時価総額がイーサリアムを超え、一時的に2位まで上り詰めています。

将来的には銀行での利用も検討されており、将来的に使用される確率が非常に高くなっています。
その他にもリップル建てのファンドが登場するなど、金融的な場面で多く利用されることが予想される仮想通貨です。

リップルの送金システムについて

リップルの送金システムの特徴として、IOUとプルーフオブコンセンサスを利用していることが挙げられます。
順に説明していきます。

IOU
IOUとはI Own Youという略語であり、何かを借りているという意味になります。
簡単に言うと預金に対する借用書になります。

これを発行しているのがゲートウェイと呼ばれるものです。
IOUとゲートウェイがあることによって、安全な取引が可能になるのです。

ここまで説明したところで例を挙げて見ていきます。

例えばIOUを利用して、AさんがBさんの商品を100円で買いたい場合を想定します。
Aさんがゲートウェイに100円分送金すると、ゲートウェイがAさんに対して100円分のIOUを発行します。
そしてAさんはBさんにIOUで支払いを行います。

そして最後にBさんはIOUをゲートウェイに提示して払い戻しをしてもらうことで取引が完了になります。

このゲートウェイは誰なのかということですが、今後は銀行が担っていくとされています。

プルーフオブコンセンサス
リップルはプルーフオブコンセンサスというシステムを独自で開発して利用しています。
ビットコインなどでは送金を行う為にマイニングという作業をする必要がありますが、リップルではユニークノードリストと呼ばれる承認者リストの中で80%以上が有効と判断すると承認されます。

これによりマイニングのようにコンピュータによる計算が必要なく、承認者が承認するだけでなので送金が早く済むのです。

送金速度が早く、コストも安い

まず、リップルのツイッターで上げられていた各仮想通貨の比較表を御覧下さい。

ビットコインが約1時間として、他の仮想通貨ではビットコインよりは早いものの、数十分掛かり、イーサリアムですら2分のところ、リップルでは何と3秒です。
もはや桁が違いますね。

更にはコスト、スケーラビリティともに圧倒的に優位性が高く、送金が安い上に秒間1,500ものトランザクションを処理でき、非常にスムーズな送金が可能です。

金融機関で提携されている


※提携サンプル

リップルは多くの金融機関で提携されています。

日本国内では、三井住友銀行・みずほ銀行・三菱東京UFJ銀行と、3大メガバンクがオフィシャルパートナーとして提携されています。
もちろんこの3大メガバンク以外にも様々な銀行が提携しており、2018年中には利用が開始されるのではないかと予想されます。

リップルは国内だけでなく、海外でも多く提携されており、米国ではバンク・オブ・アメリカやJPモルガンなど大手の銀行が提携しています。

その他にも世界中で提携が進んでおり、今後多くの金融機関で利用されることでしょう。

リップルのメリット

1. 送金が早い
上記で見た通り、リップルの送金速度は他の仮想通貨と比べて圧倒的に送金スピードが早いです。
元々仮想通貨のメリットとしては、海外への送金が低いコストで行えることですから、この部分で優位性があるということは非常にメリットになります。

ほとんど送金したと同時に相手に着くことになりますから、送金したお金が何日経っても届かない…というストレスは全く無いことでしょう。

2. 金融機関で提携されている
私はリップルが金融機関で提携しているということが最もメリットであると考えています。
実際にはまだ利用が開始されておらず、2018年中には開始するのではないかと思いますが、そうなった場合どうでしょうか?

世界で最もお金が集まる場所と言えば銀行です。
その銀行がリップルを利用するのであれば、リップルは仮想通貨で最も利用される通貨となり、価値はどんどん上がるのではないかと思っています。

リップルのデメリット

1. 現在は中央集権型である
ビットコイン等は管理者がおらず、非中央集権型ですが、リップルは基本的にリップル社が管理しています。

しかし、管理者がいるというだけでデメリットにはならず逆に信頼ができる通貨ということでメリットにも成り得ます。

また、今後は非中央集権型を目指していくという方針も掲げており、今後に注目したいところです。

 

リップルを購入するには

リップルは取り扱う取引所も多くなってきています。

GMOコイン
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BitTrade(ビットトレード)
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QUOINEX(コインエクスチェンジ)

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