【液タブレビュー】GAOMONの液晶ペンタブPD1560買いました!

GAOMONの液晶ペンタブPD1560買いました!

 

今までデジ絵はワコムの板タブを使っていましたが、ついに液タブを購入してみました!

国産のワコムだと一番安くても8万くらいしますが、今回買ったGAOMONの液タブは4万円!
買ったのはGAOMONのPD1560というものです。
使用感とかレビューしていきたいと思います!

 

スペック

画面サイズ:15.6インチ
液晶タイプ:IPS
明度:250cd/m2
圧力感度:8192レベル
解像度:5080LPI
報告率:233PPS
応答速度:25ms
可読高度:10mm
色域:72%(NTSC)
画面解像度:1920 x 1080(16:9)

スペックとしては上記のような感じです。
圧力感度は最高レベルですし、速度的にも問題はありません。
他の液タブを使っていないので比較はできないのですが、4万円でこのスペックなら文句無しではないでしょうか。

気に入っている点

4万円という価格での評価です。
プロとかであればもっと良いのを買った方が良いかと思いますが、僕レベルの初心者であれば正直良すぎるというか、不満点はありませんね。

圧力感度レベルが高い

これが高い程より正確なペンの動きを表現できるらしいです。
正直2000レベルでも十分くらいだと思うのですがその4倍です!
8192というのは最高レベルですので、この価格で最高レベルの圧力感度ということが素晴らしい!

思った通りに描ける

やはり板タブと違って液タブは直接その場所に描けるので、思った通りに描くことができます。
板タブなら何回も描き直していたのが、液タブであれば一発で描けたりします。

ただ、紙と全く同じで描けるか?と言われると正直描けないですね。
やはり一番正確に描けるのは紙ですが、液タブでもかなり正確には描けるので、問題ありません。

画面が大きい

4万円でここまで大きい画面で描けるのは本当にすごいと思います。
あまり大きすぎても机によっては置けなくなるので、ちょうど良いくらいのサイズだと思います。
ワコムの一番安い液タブですら13.3インチなので、ここはアドバンテージなのではないでしょうか。

不満な点

やはり安いということはどこかに弱点はあるものです。
以下が気になる人は少し検討してみましょう。

傾き検知が無い

ワコムの液タブであれば、傾き検知というものがあるようです。
液タブは基本的に斜めにして使うので、ペン先と画面が垂直ではなく角度が付いて当たることになります。

PD1560にはこの傾きの検知機能が無い為、自分が描きたいと思っている部分にペンを当てると、少しズレが発生します。
慣れれば問題はありませんが、最初は少し戸惑うのではないでしょうか。

組立時の注意点

一番上の画像見てもらえると分かるかと思いますが、僕の液タブの保護フィルムにはかなり気泡が入っています。

商品が届いて箱を開けると、中に色々入っていますが、その中に保護フィルムも入っています。
ですが、これ、別に貼り直さなくても良いと思います。

なぜなら最初から画面には保護フィルムが貼られています。
元々付いている保護フィルムには「使う前にはこれを剥がしてね!」みたいなことが英語で書いてあるテープ貼ってあるのですが、よくよく考えるとその貼ってあるテープを剥がせって言うことだったんだと思います。

僕は元々貼っている保護フィルムを剥がして、付属の保護フィルムを貼りました。
しかも絨毯の上で。

結果画面と保護フィルムの間に異物が入りまくり、気泡まみれとなってしまいました。
もし保護フィルムを貼り替える場合は、お風呂場で!全裸で!貼り替えましょう!

画面設定

液タブを初めて使った方であれば、デュアルディスプレイにするのが少し戸惑うかと思います。
実際僕も全然やり方分からなくて、画面の解像度が合わなかったりして、ペンで描いた所と全く違うところに線が引かれたりして困っていましたので、ご紹介しておきます。

また、僕はお絵かきソフトはクリップスタジオペイントProを使っていますが、ここでも少しズレが発生していました。
こちらの設定もご紹介します。

Windows側

デュアルディスプレイにするには「設定→ディスプレイ」から複数のディスプレイを「表示画面を拡張する」とします。

その際に解像度はパソコンの画面と液タブを合わせるようにして下さい。
異なる場合、ペンがタッチしたところと別の場所に検出されてしまいます。

ディスプレイの配置は液タブをPCから左右どちらにおいているかで合わせましょう。
なぜか僕はPCディスプレイが2、液タブディスプレイが1になっていました。
数字の割り振りは「識別」を押して確認しておきましょう。

:PCが左、液タブが右の場合、PCディスプレイ(2)を左、液タブディスプレイ(1)を右にする。

クリスタ側

クリスタでのズレは具体的に言うと、キャンバス内だけズレが発生していました。
その場合、環境設定を弄ると直ると思われます。
「ファイル→環境設定→タブレット」から設定を行います。

僕の場合の設定を載せておきますので、参考にしてみて下さい。

ショートカット設定方法

PD1560の液タブにはショートカットボタンが10個付いています。
初期設定では使いにくいというより、使わなくてもいいようなボタンが配置されているので、自分で設定することをオススメします。

先に画像だけ載せます。各ソフトでの説明は後述。

GAOMONの設定

Gaomon Tabletを起動し、「ショートカットキー」のタブをクリックします。
そこから各ショートカットボタンにクリスタ側のショートカットキーを配置していきます。

クリスタショートカットの確認

「ファイル→ショートカット設定」から確認していきます。
自分がよく使うショートカットキーを液タブのボタンに設定する為に、対応するコマンドを確認します。

なお、注意点として液タブ側で反応しないショートカットキーがあります。
~などは反応しなかったので、使えないショートカットキーがクリスタで設定されていた場合、変更して使うようにしましょう。

実際に使ってみた感想

かなり満足です!
正直中国製ということで、ワコムの液タブと迷っていたのですが、価格があまりにも安かったので、ついこちらを買ってしまいました。

普通に描きやすいですし、板タブの時に感じていた、思った場所に描けないというのが殆ど無くなりました。
傾き検知がないのも描いていると慣れると思います。
ただわざと微妙にズラして描くという変な癖が付くかもしれないので、そのへんは少し自分と要相談かもしれません。

唯一後悔してるとすれば、気泡が入りまくっているということですかね。
画面付けたら見えないだろと思っていたら普通にめっちゃ見えます!w
正直描いている時に邪魔なので、皆さんは僕と同じ過ちを犯さないようにしましょう!

総合的には満足できる結果になると思いますので、板タブから液タブに変えたいけど、価格の面で躊躇している人がいたら検討してみて下さい!

GAOMON 15.6インチIPS液晶ペンタブ 10個ショートカットキー 8192レベル充電ペンとスタンド付き液タブPD1560

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