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【ゲーム制作】Unity5の教科書読み終わりました

前回の記事書いてから大体1ヶ月くらいですかね。
4冊本を買ってたんですが、1冊目を終わらせました!

Unity5の教科書

Unity5の教科書 2D&3Dスマートフォンゲーム入門講座
Unity5の教科書 2D&3Dスマートフォンゲーム入門講座

初心者でもサクサク進められた

これかなりオススメですよ。
全くのUnity初心者はこれから入ると良いと思います。

元々パソコンは好きだったんですが、プログラミングなんてやったことすらありませんでした。
それでもこの本を読み終える頃には、何となくですがプログラミングコードが読めるようになりました。

感じとしては英語から日本語に訳す感じですけどね。
慣れたらそのまま見れるかもしれません。

構成としては8章あって、1章~2章は用語を読んだり実際に作業しながら学んでいきます。
3~8章はサンプルゲームがそれぞれに用意されていて作っていくんですが、徐々に難易度を上げていって作っていくっていう感じで結構頭に入ってきやすいんですよね。

で、これはこの教科書特有なのか、普通でもそうなのかは分かりませんが、ゲームを作る手順に5つのステップがあるらしいです。

  1. 画面上のオブジェクトをすべて書き出す
  2. オブジェクトを動かすためのコントローラスクリプトを決める
  3. オブジェクトを自動生成するためのジェネレータスクリプトを決める
  4. UIを更新するための監督スクリプトを用意する
  5. スクリプトを作る流れを考える

作るゲームにもよりますが、本書は全てこういったステップで作成していきます。
これだけは毎回同じなので、やっている内に自然と覚えられるんですよね。

あとはプログラミングコードをかなり書くので、主要な関数とかは覚えることが出来ています。

ただ、これ読んだだけじゃC#言語は分からないことが多いので、次の本に進みたいと思います!

次は「Unityで始めるC#」だ!

UnityではじめるC# 基礎編
UnityではじめるC# 基礎編

 

成果物

3章~8章までの実際に作ったゲーム画面を載せていきます。

3章:ルーレット

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ルーレットではオブジェクトを動かす方法について学べます。
クリックした時に、どの程度の力が加えられて、どの程度の時間でどれだけの力が減衰していくか、というスクリプトを学びます。

4章:寸止めゲーム

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3章と同じく、オブジェクトの動かし方に加え、UIについて学べます。
上の画像で言うと「ゴールまで14.50m」というものですね。
このUIが車から旗までの距離を計算してどんどん減っていくというスクリプトを作成していきます。

5章:避けゲー

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上から降ってくる矢印をどんどんランダム生成していくスクリプトを学べます。
それに加え、当たり判定というものもここから出てきます。
矢がキャラクターに当たった時に当たり判定が動作して、右上のHPが減っていくというスクリプトを作成します。

6章:ジャンプゲーム

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キャラクターのアニメーションと物理的に動かす方法が学べます。
また、シーンの遷映が学べるのはこの章のみになっています。
画像では載せてないですが、一番上のゴールまで辿り着ければ、「GameClear」というシーンに遷移します。

7章:的当て

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この章からは3Dゲームを作成していきます。
3Dゲームの空間作成方法やエフェクトの作り方が学べます。

 

8章:りんごキャッチ

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最後の章はゲームのレベルデザインについて学べます。
これまで学んだことの総まとめとなりますが、秒数によってアイテムの生成速度、落下速度、爆弾生成率等を調整し、難易度を調整していきます。

感想


Unityを始めてみたいって言う人に一番始めに読む本としてはこれで決まりなんじゃないでしょうか。

かなり丁寧に書かれていますし、出来なくて挫折するということが無いので、実際にゲームを作った!という感覚が持てます。

最初は用語も難しくて、プログラミングコードとかも全然分からないんですが、やっている内に「ここは多分この関数を書けば良いんだな」と本を見る前に分かる部分も多少は出てきます。

最後の方はプログラムを書いて実際に動くと何か楽しくなってきましたよw
最初はコードを写してもエラーの嵐だったんですが(大抵はスペルミスや書き忘れ)、最終的にはエラーは起きませんし、起きてもすぐに直せるくらいにはなりました。

ただ、この本だけやれば自分だけでゲームを作れるかと言われると、僕は作る自信が全くありません。

この本はUnityでゲームを作る為の入り口だと思っています。
ゲームってこんな風に作られているんだっていうことが分かりますので、とりあえずこれで基礎を学んで、次にC#などのプログラム言語を学んでいくと良いのではと思います。

買おうか迷っている人いたら参考になれば幸いです。

Unity5の教科書 2D&3Dスマートフォンゲーム入門講座
Unity5の教科書 2D&3Dスマートフォンゲーム入門講座