ついのと

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仕事を辞めると伝えた話

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皆さんこんにちわ、ついんです。

先日、新卒で入社し2年間働いてきた会社を辞めると上司に伝えました。
正直今年の1月くらいからずっと辞めたいとは思っていたのですが、長引いて結局こんな時期まで延びちゃいましたが、やっとの思いで伝えられました。

実際に辞めるのはまだ先ですが、一段落した感じで少し肩の荷が下りました。

退職について

辞めるなんて思っていなかった学生時代

僕は新卒で入社した時点では今の会社で定年まで働く気満々でした。

というのも大学までは非常にいい子ちゃんで資格勉強や学業等かなり力を入れていて、資格は数個は持っていたし、高校、大学等の成績では一桁の順位を保っていました。

なので、社会はキラキラ輝いて見えていましたし、1つの会社で定年まで働こうと思っていました。

しかし、入社して仕事をしてみると一転、サビ残や接待、パワハラ等社会の闇に飲まれ、一気に働くことが嫌になっていきました。

その堕ち方はもはやダースベイダーになったアナキン・スカイウォーカーや堕天使ルシフェルのようでしょう。

辞めることの経緯

上記に挙げたサビ残や接待は勿論ですが、仕事も辛かったのです。

まずうちの会社は全く教育体制が整っておらず、正直僕は殆ど何も仕事のやり方を教えて貰っていません。

一番初めに得意先の担当を持った時でも、同僚に「私のメールのCC見てたよね?」と言われてやり方を何も教わらずに仕事していました。

更に普通の会社では無いと思いますが、僕の部署に上司が居ませんでした。

普通は部署ごとに長がいて、その上に所属長がいると思うのですが、その部長がいない為、頼れる人がおらず、唯一の同僚は殆ど事務所にいないので、実質僕一人で仕事していました。
実際僕の同期には「お前どうやって仕事してんの?」と聞かれたくらいです。

新入社員で一番下なのに、頼れる人がいない、仕事が殆ど全て回ってくる、聞ける人がいないといった悪循環で死ぬほど仕事が辛かったのです。

更には自分より下がいないので、無理なことを言われてこちらが反論してもまず相手にされませんし、最終的には自分が飲むしかないという状況でした。

結果、最後の方は人前で泣き出す程、精神がやられてしまい、さっさと辞めようと決断しました。

辞めると伝えたタイミング

これは多くの会社で実施されていることかもしれませんが、半期ごとに所属長が所員に面談を行うタイミングがありました。

そこで1対1になった時点で、先手を切って退職したいと話しました。
通常の業務中に上司を会議室に呼び出したりすると、他の社員からは何事だと思われるかもしれませんし、勘の良い人なら退職の話をするんだと分かる人もいると思います。

なので、こういった面談がある人はそういう場で話すのがベストタイミングかと思います。

話してみて思ったのは、こういう場で話をする際は絶対に相手が何か話す前に先手を取った方が良いということです。

面談が終わってから話すと、かなり長い時間話すことになりますし、もし面談で異動の話などが出た場合、それが嫌で辞めるといった解釈をされかねません。

先に話すと面談が退職の話に切り替わりますし、余計な話も無いので、絶対に後手に回らないようにしましょう。

辞める理由

会社を辞めるとなると、その理由が絶対に必要になります。

大抵の場合、本音は今の仕事が嫌で辞める人が多いと思いますが、退職の理由は前向きな理由の方が受理されやすいと思います。

僕の場合は他にやりたい仕事があるということで、話をしました。

正直なところ他にやりたい仕事があるというのは本当なのですが、その仕事は自分の会社にもあるので、微妙に嘘を織り交ぜながら話しました。

辞める理由は相手が引き止めにくい理由を話すことが大切です。
しんどいからという理由で話すと、仕事の量を減らす等といった条件を出してくるかもしれないので、そうなると若干答えにくくなってきます。

やりたい仕事があればいいですが、ない場合は嘘を付くか、体調などを理由にすることも良いと思います。

当然慰留はあった

やりたい仕事が会社の違う事務所にあったので、微妙にそこに引っかからないように話したのですが、結局そこの事務所に行かないかなどと引き止められました。

少しやりたいことと違う等とごまかしましたが、次の仕事が決まっていないこともあり、最終的に「3ヶ月やるからもう一度考え直せ」と言われて、一旦は話を終わらせられました。(なげぇよ!)

結局6月に話したのに、再度9月に話すことになって、そこで気持ちが変わらないなら仕方ないということで辞める相談まで持っていけました。

辞めると言った時点で、撤回する人って中々いないと思いますし、慰留ってあんまり意味ないと思うんですが、これも日本の伝統ですよね。

残ったら残ったで仕事がやり辛いでしょうが!

結果として

本来もっと早く辞める予定だったんですけど、延びに延びて結局年末になってしまいました。

辞める相談する前に他の人の体験談とかブログとか色々見てたんですけど、罵倒されたり辞めさせてくれなかったりと色々やばいこと書いてたので、若干覚悟はしていたのですが、慰留はあったものの、他は特に何事も無く辞める相談ができました。

結果的にいい会社だったんだなと思いました。(会社というよりいい人だったのかもしれませんが)

恐らくブラック企業とかだともっと辞めるのが辛いかもしれません。
ただ、僕は2回目の相談で受理してもらえなかったら強硬手段に出ようと思っていたので、どうしても辞めさせてくれない会社なら、退職届を郵送するなりして辞めるべきです。

次の仕事は辞めて、少し休憩してから探しますが、貯金が全く無いっていう状態ではないので、特に不安も心配もありません。

在職中に仕事を決めず、辞める際は必ず金銭的に問題ない状態になってからにするのをオススメします。
恐らく退職後の精神状態が違います。

最後に

辛い職場で働き続ける理由はありません。

よく仕事が辛くて自殺してしまう人がいますが、自殺するくらいなら仕事を辞めましょう。

仕事を辞めることは色々と大変なので、自殺を選ぶ人がいるのだと思いますが、自殺する勇気があるのであれば、仕事を辞める勇気も出せるはずです。

毎日が辛い、仕事に行きたくないと思っている人がいれば、早めに退職する勇気を持ちましょう。
仕事のストレスによる身体に何かしらの症状が出ている場合は尚更です。

仕事だけが人生ではありませんし、辞めたいと思っている人がいれば、少しだけ勇気を出して、辞めると切り出しましょう。

先のことなんて考えたらキリがありませんし、まずは行動してから考えよう!