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【投資】短期投資のレトリックに騙されるな!

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皆さんこんにちわ。

投資と言えば、やはり一発で儲けることができるというイメージが強いのではないでしょうか?

たまに広告で「1ヶ月で1億円儲けた男!」とか言うものが貼り出されたりしています。
これだけ見るとすげぇ!って思いがちです。

もちろん、嘘では無いとは思いますが、これを鵜呑みにしてしまうと、痛い目に遭います。

嘘では無いのに痛い目に遭うってどういうこと?ってなると思いますが、今回はそんな言葉のレトリックについてお話ししていきます。

ハイリスク・ハイリターンの短期投資

短期投資とは

まず一番初めに短期投資とはどういったものかを簡単にご説明します。

株式投資やFXそれぞれに共通しますが、超短時間で何度も利益を取引を行うスキャルピング、1日に何度も取引を行うデイトレートが主な短期売買となります。

値動きがあった際にすぐに売ってしまうのが基本となります。
厳密に言うと投資ではなく投機ですね。

短期投資はハイリスク・ハイリターン

短期投資はハイリスク・ハイリターンになることが多いです。

短期投資では値動きがあった場合、すぐに売ってしまう為、例えるならば薄利多売に近いはずです。

ではなぜハイリスク・ハイリターンになるのかというと、レバレッジを高く掛けているからです。

レバレッジについては僕の過去の記事からどうぞ。
1.レバレッジを高く掛ける 2.値動きがあればすぐに売る
この二つによって、ハイリスク・ハイリターンが生み出されているのです。

短期投資のレトリック

短期投資で儲けた話はレトリックに近い

では本題に入っていきましょう。

1ヶ月で1億円儲けたとかいう話は、言葉のレトリックだと僕は思っています。
もちろん全てがそういう訳では無いと思いますが、安易に飛びついてはいけないということです。

レトリックとは、「巧みな表現を用いる語法」という意味です。

率直に言うと、投資を行っている期間のどこかで1億円儲けた月があればそう言えるということです。

もう少し掘り下げていきます。
以下2つの事例を考えてみました。

事例1
数十年投資をしてきて、ずっと損失しか出ていなかったが、大きなイベント(EU離脱とか)で一発勝負に出てそこで1億円儲けた。

事例2
1月に1億円儲けたが、2月は1億円の損失。3月にも損失を出し、トータルではマイナスになってしまった。

上記の事例を見るとどうでしょうか。
どちらも運が良かっただけですが、一応1ヶ月で1億円は儲かっていますよね。

ではなぜこの運が良かった時のことだけを言う広告を出すのかと言うと、簡単に言うと、その方が商材を買ってもらえて儲かるからです。

「1ヶ月で1億円儲けたが、その後はマイナスの男!」みたいな広告を出しても誰も買ってくれませんよね。

ずっと投資をやってきている人は、手法としては色々持っているはずなので、商材としては売り出すことができます。

しかし、レバレッジを掛け過ぎた無理な取引方法や勝てない取引方法が詰まった商材も多いはずです。
そもそも他人と同じことしたからと言って、同じ結果になるはずがありません。

そして、基本的な手法は教えられるものの、初心者である購入者は結局それが有用な手法なのか、ダメな手法なのか分からないので、有用であると思って取引をして結局損をするということが多いと思います。

投資は自己判断で行いましょう

あんまり言うと営業妨害になりそうなので、要するに商材を買ってもいいけど、投資は最終的には自分自身で判断してやりましょうねということです!w
(最後にチキりました)

もちろん、人の役に立ちたくて講座を開いている人も多くいると思いますので、どうしても他人から教わりたい場合、しっかりと教えてくれる人たちを選ぶということも重要になります。

最後に

普通であれば怪しさ満点の商材も、お金が絡むと魅力的に見えて飛びつきたくなる人が出てきます。

投資は自己責任です。
間違った取引で自分が損をしようと誰も助けてくれません。

だからこそ正しい知識を身に着けて、自分の判断で取引をする必要があります。
しかし、言ってしまえばその教えてくれた人を完全に信頼できるのであれば、その人の言ったことをそのまま実行することも一種の自己判断です。

要するに、信用できて騙されさえしなければその人に従おうと何でもいいのです。
他人に騙されず、自分が信じた道を行くという自分だけの道を見つけて下さいね。

もちろん僕の言うことも正解とは限りませんので、色々なところから情報を取り入れることをオススメします。

最終的にタイトルと内容が一致しているか書いてて不安になってしまう記事となりましたが、ご一読ありがとうございました!